亀有駅と金町駅の利用客のためのホームページ
亀有駅と金町駅を便利にしたい。
 亀有駅と金町駅の周辺は、水元公園や江戸川などあり、緑が豊かです。また、近くに柴又帝釈天があるとともに「こち亀」でも有名な街です。買い物も大型ショッピングセンターや下町の雰囲気を感じる商店街などがあり便利な街です。
 将来は東京理科大学が金町駅近くに来て学園都市にもなります。
 鉄道が便利になれば更に良い街になります。亀有駅と金町駅周辺の街を住んで良かったという街にするために鉄道に関するホームページを開きました。 このホームページは、乗客の視点から亀有駅と金町駅の現状について書きました。また、このページの下には、葛飾区周辺の鉄道に関するニュースを書きました。

常磐線 亀有駅と金町駅の現状について(下記の項目を写真の下に書きました)
 常磐線の運行体系   2 切符の買い方   3 運賃の計算方法   4 都心に近い亀有駅と金町駅の運賃は、松戸駅より高い(都心方面への運賃)    亀有駅と金町駅と他線との運転本数の比較(昼間時)    亀有駅と金町駅の利用客の気持ち  7 亀有駅と金町駅の利用客は西日暮里駅乗換えが基本的な乗り方に誘導されている
8 改善案  9 利用者の声  10 葛飾区を便利にする新金線
(事例として、秋葉原駅までの所要時間と運賃等について、亀有、金町駅と松戸駅等を比較したものです。ここをクリックしてください。

常磐線の問題点
○ 不便を受けている亀有駅と金町駅の乗客が高い運賃を払い、便益を受けている快速の乗客は高い運賃を払っていない。
○ 都心方面への運賃では都心に近い亀有、金町駅の運賃が、遠い駅である松戸駅より高い。
○ 亀有駅と金町駅の乗客が、快速の利便性を支えるために高い運賃を払っている。
 (快速を便利にするため亀有、金町駅を通過させ、亀有駅と金町駅の多くの利用客を西日暮里経由に誘導しました。このことにより、常磐線の輸送力を成立させました。)

日常的に亀有駅と金町駅を利用していない人の中には、「北千住駅乗換すれば運賃は高くない」と言う人がいるかもしれません。
 しかし、常磐線の輸送力は亀有駅と金町駅の乗客を西日暮里駅乗換等に誘導して成り立っています。(亀有駅と金町駅の利用客の全員が北千住駅乗換をするとラッシュ時等の輸送力は足りません)高い運賃に誘導されている理由はここをクリックしてください。
水元公園 (金町駅前のマンションが見えます)
柴又帝釈天の参道 江戸川
「こち亀」の像 大型ショッピングセンターも近くにある亀有駅前
 亀有駅と金町駅の利用客は、都心方向のJR駅に行くとき、殆ど西日暮里駅乗換をしています。そのため目的駅までの切符の買い方が分かりにくくなっています。(買えない駅も多いです) このホームページでは、乗客として常磐線を利用して切符の買い方や運賃などについて分かったことを書きました。
 また、このホームページで、町内会・自治会の活動を応援し、地域力のアップに協力しています。町内会いんふぉにリンクしています。町内会いんふぉ

常磐線の運行体系
(1) 複々線化の経緯
(2) 複々線化された日 と その後の状況
(3) 複々線化前後の運行体系等の違い

2 切符の買い方(行き先により異なります)  乗客として分かった内容です。鉄道会社の説明ではありません。
(1)大宮駅、関内駅、三鷹駅までは亀有、金町駅で買えます。(京葉線、総武線は近くても買えません)
(2) 上記の駅より遠く東京駅から200km程度の駅までの場合
(3) 東京駅から201km以上の場合
(4) 他の駅から帰るとき
3 運賃の計算方法
(1)スイカ・パスモの運賃計算方法(PDFファイル)  (PDFの読み取りソフトのない場合、ここをクリックしてください)
(2)普通の磁気の切符の場合

4 都心に近い亀有駅と金町駅の運賃は、松戸駅より高い(都心方面
(1)松戸駅との運賃比較
   スイカ・パスモの運賃比較(亀有・松戸駅)(PDFファイル)       (PDFの読み取りソフトのない場合ここをクリックしてください)
   スイカ・パスモの運賃比較(金町・松戸駅)(PDFファイル)      (PDFの読み取りソフトのない場合、ここをクリックしてください)
    普通の切符と定期券の松戸駅との比較(PDFファイル)       (PDFの読み取りソフトのない場合、ここをクリックしてください)
(2) 北千住駅乗換との比較(複々線化により西日暮里駅乗換に誘導され高くなった運賃)(PDFファイル)
   PDFの読み取りソフトのない場合、ここをクリックしてください)
 亀有駅と金町駅と他線との運転本数比較(昼間時(PDFファイル)(青い字のところをクリックしてください)
  (PDFの読み取りソフトのない場合、ここをクリックしてください)

 亀有駅と金町駅の利用客の気持ち (青い字のところをクリックしてください)
亀有駅と金町駅の利用客は、西日暮里駅乗換えが基本の乗り方の理由(西日暮里駅乗換に誘導されているため)  (青い字のところをクリックしてください)
改善
  上の青い字の改善案のところをクリックしてください。
9 利用者の声
  「複々線化により不便になった」と言う利用客の声は多くあります。その一つの例としての文書を紹介します。
 ○ JRへの文書とJRからの回答を見てくださいJRへの文書(PDFファイルJRからの回答(PDFファイル)
   JRに対して「不利益が生じたと考えていますか?」と聞いた質問に対して、運行体系を説明しているだけで、聞いていることには答えていません。国会の議事録でも新聞でも当時の国鉄が「亀有、金町駅の乗客は不利益を受けた」と認めています。そのため、明確な回答を避けたようです。
 ○ 明確な回答がなかったため再度、文書を提出しました。このJRへの文書と JRからの回答をみてください。 (PDFファイル)
   高校生の親が、定期券を買う時、駅員から千代田線経由が便利と勧められ、JRのみの運賃より非常に高かったため驚いた例などが書かれています。 回答で、「特定の利用区間をとりあげて議論するのは適切でない」と言っています。しかし、亀有、金町駅は都心方面への運賃が松戸駅より高い、JRの駅なのにJRの目的駅まで買えないなど、公共機関として適切な状態であるか疑問になります。特定の利用区間の問題ではありません。
 
10 葛飾区には、鉄道が便利になる可能性があります。
  新金線と呼ばれている貨物線が金町・新小岩駅間にあります。旅客化(LRT含む)されれば、葛飾区の南北交通が実現します。また、葛飾区の主な街から総武快速線等を通り東京駅、品川駅、横浜駅や新宿駅へのルートが出来ます
   
注:以上の内容に、もし間違いがあった場合、ご指摘をお願いします。運賃は、JRのHPや駅の案内等から計算しました。また、運賃案内等については実際に駅に行き調査しました。


 11 葛飾区関連の鉄道に関するニュース

○ 平成22年7月
 ポケモンスタンプラリー始まる。子供達も実感した亀有、金町駅のスタンプ集めは大変!
 
スタンプラリーの案内で亀有、金町駅は、日暮里駅から1本の線で結ばれています。誰が見ても直通で行くことができると思います。そのため、次の声を多く聞きました。「亀有、金町駅に行こうと思ったら松戸駅まで行ってしまった。」、「都区内フリーパスで西日暮里駅乗換をしたら160円のお金を取られた。」などです。亀有、金町駅に行くのに予想外のお金がかかったり、乗換えの不便があったりで、子供たちも亀有、金町駅の不便を実感しているようです。亀有、金町駅に行く時の注意書きでもしていただければ、助かる子供たちもいると思います。

○  平成22年7月17日
 成田スカイアクセス線が開業しました。
 日暮里駅から成田空港まで最速36分で結ばれました。(所要時間36分は空港第2ビル駅までの時間です。終点の成田空港駅までは39分です。)
 成田空港駅まで成田アクセス線を乗車した感想では,速いという印象はありました。しかし、JRは、東京駅・成田空港駅間を成田エクスプレスで最速54分で結ぶに対して、スカイライナーは京成上野駅からは最速44分です。10分しか変わりません。上野駅と東京駅との利便性を比較すると時間では大差がないようですが、運賃が京成の方が安いです。
  葛飾区は、羽田空港と成田空港の中間にあり、どちらの空港にも乗換なしの直通で結ばれています。このため成田スカイアクセス線の開業を足がかりに発展することを祈りますが・・・。  
 京成本線経由の有料特急シティーライナーは、青砥駅に停車しますが、スカイライナーは葛飾区を通過します。スカイライナーの区内停車を期待しています。
 
○ 平成22年7月5日
 金町線の高砂駅は高架になりました。
 金町線の高砂駅の高架工事が完成し、全列車が、金町・高砂駅間の折返しとなり、金町駅から上野駅方面の電車がなくなりました。
 乗換は、高砂駅で一旦、改札の外に出てとなりました。磁気切符や回数券を利用の場合は、みどり色の改札機を通っての乗換になりました。
乗換時、一旦、改札口を出てから30分以上たつと、高砂駅で運賃が打ち切られて新たに運賃が計算されます。気を付けましょう。
 利用客からは「乗換時間がかかるようになった」、「不便になった」と言う声を多く聞きます。常磐線の問題も含めて、ここでも葛飾区は遠距離客のために犠牲になったようです。(京成立石駅の本数減。金町線の乗換不便化など)
 昼間時 1時間3本が4本に増発されたことと金町線による高砂駅の踏切遮断時間がなくなった点が改善がされました。

 金町線に「男はつらいよ」の寅さんと「こちら葛飾区亀有公園前派出所」の両さんの絵柄のラッピング電車が走り始めました。
 来年の3月31日までの運行です。葛飾区のPRになるため歓迎です。理想を言えば金町駅から浅草線、京急線まで直通電車が走り、都心や羽田空港、神奈川県の人の目にとまるとうれしかったです。詳細はここをクリックしてください。

○ 平成22年5月
千代田線に新型車両が導入されます。
 16000系の新型車両が、平成22年(今年)の秋から順次導入されます。座席の幅が広がり、ドア上部に17インチワイド液晶が2個配置されるなど快適性が向上します。外観は、有楽町線や副都心線の10000系を基調として色は、千代田線のラインカラーのグリーンです。
 新型車両の導入により亀有、金町駅の電車が増発されることを願っています。

○ 平成22年5月
(北総線の運賃が高いため訴訟を起こすニュース)

 北総線の運賃は高いため「北総線値下げ裁判の会」が26日に発足し、運賃値下げなどを求める行政訴訟を起こす準備を進めていることがニュースに載っていました。北総運賃は確かに他線と比較し非常に高いです。他線と比較して不公平ということです。一方、亀有、金町駅の問題は、高い運賃を払っている亀有、金町駅の乗客には不便を強いて、高い運賃を払っていない快速の乗客にはサービスアップと言う矛盾です。(都心に近い亀有、金町駅の方が、都心に遠い松戸駅より都心方面の運賃が、高いなどの多くの矛盾があります)

北総線の沿線の自治体も努力しています。
沿線の印西市などに「北総線運賃問題対策協議会」の事務局があり、沿線の自治体は、市民の生活に直結した運賃問題の解決に努力しています。
    
○ 平成22年5月(平成22年7月17日(土)ダイヤ改正)
 京成電鉄の成田スカイアクセス線開業に伴うダイヤ改正が発表されました。
 京成上野駅から新AE形で成田アクセス線経由で成田空港までスカイライナーが走ります。日暮里駅・空港第2ビル駅を最速160km/hで36分で結びます。葛飾区内の駅では、金町線が日中20分間隔が15分間隔になり増発されます。(京成高砂駅では改札口を2回通る乗換になります)
 京成本線経由の有料特急シティライナーが日中1時間間隔で運転され葛飾区内の青砥駅に停車します。
 また、羽田空港、成田空港へのアクセスは特急、快特の増発により便利になります。
 しかし、葛飾区役所の最寄駅の京成立石駅は、成田スカイアクセス線のアクセス特急の設定により、電車本数は減ります。また、区内の新柴又駅の通過列車も増えます。

〇 平成22年5月
 大田区や地元住民等が、エアポート快特の通過に対して抗議しています。
 京浜急行が5月16日にダイヤ改正を実施しました。この改正で京急蒲田駅をエアポート快特が通過するようになりました。これに対して大田区は、大田区長を本部長とする「京急蒲田駅通過問題対策本部」を設置し抗議しています。また、大田区自治会連合会の呼びかけで「京急蒲田駅通過反対区民協議会」が設立され、大田区、大田区議会、京急蒲田駅通過反対区民協議会の三者で抗議声明が発表されました。
抗議内容が書かれた大田区のホームページです。

〇 平成22年3月
 成田スカイアクセスの習熟運転が始まりました。
(7月17日開業)
   葛飾区の京成高砂駅から北総線等を経緯で成田空港へ行く線です。新しく建設した区間では時速160km/hで走る鉄道です。
 葛飾区は羽田、成田空港の中間に位置し、空港へのアクセスが良くなります。今後は、スカイライナーの高砂停車を期待します。

〇 西日暮里駅乗換のスイカ・パスモの運賃案内が亀有、金町駅に貼りだされました。
 
亀有、金町駅にスイカ・パスモの運賃案内が券売機の横に貼られています。小さな紙に書かれたものが貼ってあります。ここを見れば、スイカ・パスモ運賃が分かります。ただし、浅草橋駅や新日本橋駅、新木場駅など総武線、京葉線の駅の運賃案内はありません。

○ 平成22年3月 
  南武線が飛躍的に便利になりました。運賃も安くなりました。
 
    (取り残される亀有、金町駅の改善)
  (少し前までは亀有、金町駅と同じ本数(昼間時)でした。)
・南武線 武蔵小杉駅のそばを横須賀線が通っています。この横須賀線に武蔵小杉駅が平成22年3月13日に開業しました。横須賀線のほか、湘南新宿ラインの普通、快速、特別快速が停車するうえに、成田エクスプレスの全列車が停車します。
 南武線は3年程度前までは平日の昼間時、亀有、金町駅と同じ1時間に5本でした。しかし、今は1時間に6本(休日は8本程度)に増発され、武蔵小杉駅経由により、東京、新宿方面が飛躍的に便利になりました。
(これまでは、川崎駅経由また東急電鉄(渋谷、目黒、大井町駅)経由で都心方面に行く方法でした。南武線から東急線経由しないでJR運賃のみで都心に行かれるようになりました。)
 JRのみで直接、都心と結ばれた結果、運賃も安くなりました。
・葛飾区には、新金線があります。この新金線の活用により亀有、金町駅の駅を便利する可能性があります。

○ 平成21年12月
地元の県や市の要望が実り北総線の運賃値下げに北総鉄道と合意しました。
葛飾区内にも北総線の新柴又駅があり、助かる区民がいます。
葛飾区周辺の他の自治体では、鉄道を生活の一部として欠くことにできない重要な要素として位置付けて、利便性向上に向け、国や鉄道会社に要望し、そして、実現しています。(事例はここをクリックしてください)

○ 平成21年9月
・緩行線に新型車両が走り始めました。
まだ1編成ですが、これから、新型車両が増えてきます。
(新型車両が、小田急線の信号等を装備して、小田急線に乗入れることにより小田急車両の増加による綾瀬駅折返しが増えないことに期待します。小田急線の複々線化の進行により小田急車両の乗入が増加することが確実のためです。)
(小田急車両は、列車無線等の理由で、JRに現在は乗入れしていません。小田急車両もJRに乗入れして綾瀬駅折返しをなくしてほしいです。)

○ 平成20年5月
千葉県や茨城県の各自治体の要望が実り快速線の東京駅乗入れが決定しました。
・快速線は、東京駅乗入れが決定し、2008年5月に工事が着手されました。,2013年の完成を目指し工事中です。高い運賃を払う必要のない快速線は、更に便利になります。

12 上記以外で、乗客として気が付いたこと
 〇 浅草橋駅、新日本橋駅など総武線、京葉線のいくつかの駅は、東京駅、新橋駅などより亀有、金町駅に近いのに運賃が高い!
 それは、総武線、京葉線は千葉支社で、山手線などは東京支社だからのようです。計算方法は、ここをクリックしてください。
(例:浅草橋駅・金町駅間450円、新橋駅・金町駅間370円浅草橋駅が新橋駅のようにJRの距離を合算して運賃を計算すれば、370円です。

〇 スイカ・パスモは、磁気(普通)切符と運賃が異なる案内について
 券売機の横に路線と運賃が書かれ「スイカ・パスモの方が安い」というマークがある案内が掲示されてあります。この運賃は磁気(普通)切符の運賃です。スイカ・パスモの運賃ではありません。安いというマークのない駅はスイカ・パスモの場合、高くなります(同額駅もあります)。高いという表示がないため、多くの乗客が、安いという表示のない駅は同額と勘違いしています。実際は、安い駅は山手線内の半分以下の駅とごくわずかの周辺駅だけです。多くの駅で高くなります。
(スイカ・パスモの運賃計算は、3 運賃の計算方法を見てください。殆どの駅で高くなる理由が分かります。

〇 大宮駅、三鷹駅、関内駅より遠く熱海駅、宇都宮駅、新前橋駅、大月駅までの駅の運賃(磁気切符)の変更について説明がありませんでした。(平成19年3月のスイカ・パスモ運賃設置の時)
 西日暮里駅乗換の上記区間の駅は、亀有、金町駅の駅では買えませんでしたが、平成19年3月までは、西日暮里駅で清算の時、(亀有、金町駅・北千住駅間)と(西日暮里駅・目的駅)の合計距離からJR運賃をだし、メトロ運賃を足して計算してくれました。しかし、平成19年3月のスイカ・パスモ運賃設定の時に、JR合計距離で運賃を計算することを廃止して、(亀有、金町駅・北千住駅)と(西日暮里駅・目的駅)それぞれのJR距離で運賃を計算する方法に変更しました。
 平成19年3月のこの時、スイカ・パスモ運賃についてはJR側から説明がありました。しかし、上記区間の磁気(普通)の運賃も変更になった説明がありませんでした。値下がりになった駅もありますが、多くの駅で値上がりになりました。(例:金町駅・浅草橋駅間は、370円から450円になりました)

                                         「亀有、金町駅の運賃問題を考える会」
                               
                代表  松 永 貞 一
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                                                     mail@matizukuri.jp